おはようございます。
タミヤ CC-01のモーターを低速回転の物に交換してみました。
今回チョイスしたのはミワホビーのアトラス、ロッククライマー130Tです。
ケーブルが付属しませんので、別途購入してハンダ付けしました。
久しぶりのハンダ付けは手がプルプルしてしまいますね。(お爺ちゃんかー!、汗)
取付け位置を間違えないようにしながらケーブルは完了。
早速CC-01シャーシに取付けます。
高級感があり、しっかりしている作りです。
CC-01のシャーシに組み込んだ所です。
ケーブルがギリギリですが、きっちり収まりました。
試しに走らせたところ、130Tだけあって回転数が低いので(3350回転7.2V入力時)、
低速でのコントロールはしやすくなったと思います。
最速スピードは落ちますが、自分はコントロール能力があった方がよかったので、
満足できました。
ちなみにアンプとの組み合わせで状況が変わりました。
フタバのMC331CRでは普通に登れた段差も、QUICRUN 1060では登れなかったです。
アンプ側で減速しているのでしょうか?そういう仕様なのか?イマイチわかりませんでした。(追記あり)
最近では、皆さんの評価などをみていると5スロットモーターなども気になっています。^^
ではまた。
(追記)
QUICRUN 1060の設定は3つ、
1 「前進、ブレーキ、バック」
2 「前進、ブレーキ」
3 「前進、バック」 ←クローラー向けの設定
3のクローラー向け設定にするとドラッグブレーキ仕様になるようです。
今まで1の設定で頑張っていました(汗)😱
3の設定にしてからは前進で失速することも、下り坂で転がり落ちることもなくなりました。
問題解決、一安心です。
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